MUNI Blog

梅雨明けまだですかね。もうすぐ七月も終わりです。こんにちは！
MUNIでは仕事の事も含めて一日中二人で色んな話をしています。
その中でよく「こうなったらいいな」みたいな机上の空論もするのですが、
本当にこれはなんとかできるんじゃあないかな？という物をご紹介していきたいと思います。できねーよっていう言葉は胸の中に閉まっておいてくださいね
※尚、本当にできるかもしれないと思われたその筋の方、ご連絡をお待ちしております

〈公共の場でも快適に！お母さん達の悩みを解消高音域シャットダウン装置〉

いい名前が浮かびませんでしたが、先日電車に乗っていると若いお母さんが突然泣き出してしまった赤ちゃんを一生懸命なだめていらして、まわりの方にすみません、すみませんと謝っておられました。
みなさんもこんな場面に出くわした事がおありかと思います。
電車等の狭い空間内で、どうしようもない状況下にお母さんは大変困ったかと思われます。そこで思いついたのがこれです！
車輌内に一定の高音域を遮断するバリア装置を取付け、お子様の鳴き声等が他の乗客に聞こえないというもの。
そうすればお母さん達は周りに気を使わなくてもよくなるのではないのだろうか…というアイデアです。

しかし松本社長曰く、装置に莫大なお金がかかるのでは…とのこと。
それはそうですよね。それならば、お子様専用車輌（親御さんも乗れる）を作った方がずっとずっといいかもしれません…盲点でした。

と、そこで我が社のアイデアマン松本がこれならどうや！と一つの考えを提示し……！？

つづく

アイスを食べ過ぎて風邪をひいたかもしれません。こんにちはMUNIです。

今日は前回の続き、

お母さん達の悩みを解消！高音域シャットダウン装置

のお話の後編になります。後編はチャーハンを作らせたらMUNIで一番の松本社長が考えたアイデアです。

引き続き、実施してくださる企業様からのご連絡をお待ちしております。

さて、電車にバリア張るのは得策ではないと考えた我々は、これならどうや！

というアイデアを考えました。こちらです。

お子さんにヘッドギアみたいなかっこいいアイテムを装着させます。

するとそこから高音遮断周波が出ており、高音域をシャットダウンさせる事ができます。

しかしその音声は、ヘッドギアと対になっている装置によりそれを耳に装着した人にだけは聞こえるという不思議便利アイテム。

故に、お子様のSOS信号も逃がさすキャッチできるので、安心ですね！

お店や電車等では周囲の目を気にする事なく、お母さん達も安心です。

……というアイテムがあったらこれはすばらしい発明だな〜なんていう話でした。

MUNIの開発室からは以上です。

社長がパンナコッタつくりにハマっていて、とても美味しいのでそれをさらにおいしくパワーアップさせよう！と、パフェを作る事にしました。

近所のスーパーで見切り品のいちごと生クリーム、それにアイスを購入しました。

華やかですね。

あと100均でグラスも買いました。

これにパフェを作っていきます。

ーーーーーーーーーーーー 作業中 ーーーーーーーーーーーー

じゃ〜んできたできた〜真っ白！

アイスクリーム、生クリーム、パンナコッタといちご（と心もとないフレーク）でまっしろなパフェの完成です！おしかった（＾〜＾）