なつかしくかわいいあの画材
- 2016/11/26 11:49
- カテゴリー:MUNIの日々
本日は土曜日なのでお休みです。最近ばたばたしていて日記がかけない日が
続き、よくない。
今日、コンビニですごく懐かしい画材を見つけてしまって思わず買ってしまいました!
これです。じゃん!
サクラクーピー!
しかもちょっと小さいサイズ。
子どものころは何にも思わなかったけれど、このパッケージめちゃかわいいですね。
配色も最高にすてきだし。
クーピーってしかしそもそもなんなんだろうって子どものころから
思っていたのですが…調べてみました。
クーピーペンシルとは、サクラクレパスの商標 (日本語: サクラ クーピーペンシル、ラテン文字転写:SAKURA COUPY-PENCIL) で、芯のみのクレヨンとカラーペンシルの中間のような存在の特徴を有するプラスチック色鉛筆 (英: Colored Plastic Pencils) である。サクラクレパスとフランスの文具メーカー、ベニヨール・ファルジョン社との共同開発で誕生し1973年より製造販売されている。
すべてが芯でできており、折れにくい・消しやすい・削りやすい・手につきにくいなどの特徴をもつ。既存の色鉛筆や、クレヨンなどと違い、消しゴムで消せる。材料は合成樹脂、ワックス、顔料など。全60色。
全60色とかはじめて知りました!
馴染みのあるものは12色くらいだった気がします。クレヨン、クーピー、色鉛筆だと
長く使っていたのはやはり色鉛筆かなって思いますが、クーピーは
小学校時代を思い出す、なんだか懐かしくも少しだけ甘酸っぱい??ような
そんな画材だなあって思いました。
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